もう21時か、

ダウン症の子供を産んだ30代母親、熱湯で作ったミルクを与え「徐々に死ねばいいのに」と呟く(201)

1 ぽキール星人φ ★ 2009/11/15(日) 18:26:30 0
強烈な記憶があるという。

大阪府で保健婦として働いていたころ、生後半年のダウン症児の家庭を訪ねた。
30代の母親に問題は見あたらなかった。だが、2度目の訪問、乳児の体重が増えていない。
ミルクが十分でなかった。

そして3度目。赤ちゃんの胸にやけど跡が見つかった。熱湯で作ったミルクを与えていたのだ。
母親は「徐々に死ねばいいのに」とつぶやいたという。

「背筋が凍りついた」。身体的虐待も確認され、赤ちゃんは施設入所になったという。

「乳幼児期に不快状態が続くと、他者への基本的信頼感が醸成されない。心の土台が築かれず、
自立心も自己同一性も育たない」

問題の深刻さを目の当たりにし、児童虐待に積極的にかかわる道を選んだという。

鹿児島に戻り99年、研究会の立ち上げに携わった。だが、当初の会員は家裁調査官など数人。
当時、県内では関係機関のつながりが皆無だったという。2カ月に1回の事例研究を重ね、
今では行政職員、弁護士、臨床心理士など260人を超える。

  ◇   ◇

全国の虐待相談件数は07年度、初めて4万件を突破した。県内(児童相談所と市町村)の認定件数も、
31件(98年)から392件(08年)と10年で約13倍にもふくれあがった。通告義務の拡大や社会的認識の
広まりが背景とされる。

県によると、身体的虐待とネグレクト(育児放棄)が全体の8割を占める。だが「親は自発的に助けを
求めないのが特徴で、実態は数字以上」。問題の根深さを指摘する。

虐待防止に効果が期待できるのは「こんにちは赤ちゃん事業」という。生後4カ月までに保健師などが
戸別訪問する。07年度に始まったが、昨年度までに実施している県内市町村は51%と低迷。
全国平均72%を大きく下回っているという。

ソース:毎日jp/鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091115ddlk46040372000c.html
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